Renaissancejapanのブログ

欧州でグローバル企業のDirectorしてました。 現在は帰国し某株式会社の代表取締役。

2025-06-10から1日間の記事一覧

ジョージタウン大学 キャロル・キグリー教授 『絶望と希望』-3 外交問題評議会の権力と人脈

名門ジョージタウン大学 ジョージ・ワシントンが初代大統領に就任した1789年に、カトリックの司教ジョン・キャロルがあらゆる宗派に開かれたカレッジとして設立。 フランス革命の起こったのが、同じ年の1789年。 ・ジョージタウン大学 キャロル・キグリー教…

ジョージタウン大学 キャロル・キグリー教授 『絶望と希望』-2 愚かな『急進的右翼』

名門ジョージタウン大学 ジョージ・ワシントンが初代大統領に就任した1789年に、カトリックの司教ジョン・キャロルがあらゆる宗派に開かれたカレッジとして設立。 フランス革命の起こったのが、同じ年の1789年。 『TRAGEDY and HOPE(絶望と希望)』(キャロ…

ジョージタウン大学 キャロル・キグリー教授 『絶望と希望』-1

名門ジョージタウン大学 ジョージ・ワシントンが初代大統領に就任した1789年に、カトリックの司教ジョン・キャロルがあらゆる宗派に開かれたカレッジとして設立。 フランス革命の起こったのが、同じ年の1789年。 『TRAGEDY and HOPE(絶望と希望)』(キャロ…

Facebook に加藤綾子(カトパン)を応援する会 というのがありますけど

ファンの方は、 『Facwbook 加藤綾子を応援する会』でググって見てください。 無料で会員になれて、大量の写真が・・・・ いつもRenaissancejapanにアクセスしてくれている皆様へサービス投稿。

#005 暗号解読の女王 エリゼベス・フリードマン

Elizebeth Friedman (1892-1980) 序 このファイルでは、米国の暗号解読に多大な貢献をしたエリゼベス・フリードマンを紹介する。あまりの貢献うえに、米国政府は彼女の存在を隠し続けてきた。 それが彼女を知るものが少ない理由である。 彼女に関わる機密文…

「絶望感」で死亡リスク上昇、医師は「希望」を処方できるか?(MITテクノロジーレビュー2025.6.10)

希望に満ちた人ほど死亡リスクが低く、 絶望感は死亡リスクを優位に上昇させることが、心血管疾患を対象とした最近の研究で分かった。 医師が患者を欺くことなく、希望を与えることはできるのだろうか? by Jessica Hamzelou MITテクノロジーレビュー 2025.6…

病気の治療、「老化細胞」に照準 東京大学など世界が熱視線(日経2025.6.10)

東大の中西真教授の研究室では老化細胞を除去する薬の効果を検証する 100歳になっても元気に生きられる――。そんな未来の実現のために東京大学などの研究チームは老化した細胞を取り除く医薬品の研究を進めている。2030年ごろに加齢が影響する慢性腎臓病に対…